「親子で読んでほしい絵本大賞」ってなに?
「親子で読んでほしい絵本大賞」は、JPIC読書アドバイザークラブ(JRAC)が主催する、親子で一緒に読んで楽しめる絵本を表彰する賞です。
選定にあたっては、『この本 読んで!』春号~冬号で紹介された新刊絵本400冊の中から、JRAC会員50名からなる選考委員が大賞候補12作品を選出。
それをJRAC会員有志100名強が読み、1~3位を選んで投票しました。
この賞は、単なるベストセラーや売れ筋ランキングとは違い、「親子でもっと絵本を楽しんでほしい」との思いを込めて創設されたのが特長です。
「親子で読んでほしい絵本大賞」を選んでいるのはどんな人たち?
この賞を選んでいるのは、JPIC読書アドバイザークラブ(JRAC)の会員たち。
JRACは、一般財団法人 出版文化産業振興財団(JPIC)が運営する読書アドバイザーの団体で、全国各地で読みきかせイベントを展開し、子どもの読書活動を支えています。
選考委員は読みきかせの専門家・図書館員・教育関係者などで構成されており、「親子の絆を深める絵本」という視点から厳選されています。
「親子で読んでほしい絵本大賞」はこんな方におすすめ!
• 親子で一緒に楽しめる絵本を探している
• 読みきかせの時間をより豊かにしたい
• 子どもの心を育てる良質な絵本を知りたい
• 保育園・幼稚園などで絵本を選ぶ立場にある
「親子で読んでほしい絵本大賞」はどこで見られるの?
「親子で読んでほしい絵本大賞」の受賞作品は、JPICの公式サイトや『この本 読んで!』誌で紹介されています。
また、絵本スマートでは受賞作品を年度別にまとめ、図書館での在架状況も確認できるようになっています。
図書館で借りられる?どこで買えるの?
絵本スマートでは親子で読んでほしい絵本大賞の受賞作品が近くの図書館の在庫状況を自動で確認し、一覧で確認できます。ぜひご活用ください。
親子で読んでほしい絵本大賞受賞作品が近くの図書館で借りられるかを一括検索
「親子で読んでほしい絵本大賞」受賞作品の特徴
この賞の受賞作品には、いくつかの共通した特徴があります。
読みきかせに適した構成
受賞作品は、声に出して読むことを前提に選ばれています。リズミカルな文章、適度な繰り返し、そして親子で一緒に声を出したくなるような仕掛けが含まれている作品が多いのが特徴です。
親も楽しめる深い内容
子ども向けでありながら、大人が読んでも心に響く深いテーマを持つ作品が選ばれています。何度読んでも新しい発見があり、親子で感想を語り合える絵本ばかりです。
絵と文のバランス
読みきかせでは、絵を見せながら文章を読み進めます。受賞作品は、絵と文章のバランスが絶妙で、子どもが絵を楽しむ時間も考慮された構成になっています。
受賞作品を活用した読みきかせのコツ
受賞作品を最大限に楽しむためのポイントをご紹介します。
- 最初は下読みを:初めて読む絵本は、事前に一度目を通しておくと、読みきかせがスムーズになります
- 子どものペースに合わせて:ページをめくるタイミングは、子どもが絵を見終わるまで待ってあげましょう
- 繰り返しを楽しむ:子どもが「もう一回!」と言ったら、何度でも読んであげてください
まとめ|親子の絆を深める絵本選びに
絵本選びに迷ったときは、「親子で読んでほしい絵本大賞」の受賞作品をのぞいてみてください。
1冊1冊が読みきかせの専門家によって選ばれた、親子で一緒に楽しめる絵本です。
「親子の絆を深める時間」として、読みきかせの時間がより豊かになるような出会いがあるはずです!
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