絵本は「買う」より「借りる」がおすすめな理由
子どもに絵本をたくさん読んであげたい。でも、絵本は1冊1,000円〜2,000円程度するものが多く、毎回購入していると家計への負担も大きいですよね。
そこでおすすめなのが図書館の活用です。
我が家では毎週図書館に通い、貸出上限まで絵本を借りる生活を続けています。その経験から、図書館で絵本を借りることの5つのメリットをご紹介します。
メリット1:圧倒的な節約効果
図書館で本を借りるのは完全無料です。
仮に月に20冊の絵本を読むとすると、すべて購入した場合は月2〜4万円の出費に。年間では24〜48万円にもなります。
図書館を活用すれば、この費用がゼロになります。浮いたお金は、お気に入りの絵本を購入したり、子どもの習い事に充てたりできますね。
メリット2:たくさんの絵本に出会える
図書館には、書店では見かけないような絵本も含め、膨大な種類の絵本があります。
- ロングセラーの名作絵本
- 最新の新刊絵本
- 知る人ぞ知る隠れた名作
- 外国の絵本の翻訳版
子どもの好みは千差万別。人気の絵本でも「ちょっと怖い…」と感じる子もいれば、逆にリアルな写真絵本に夢中になる子もいます。
図書館なら、気軽にいろいろな絵本を試すことができます。
メリット3:「お気に入り」が見つかる
毎週たくさんの絵本を借りていると、子どもが何度も「これ読んで!」とせがむ絵本が出てきます。
その絵本こそが、お子さんの本当のお気に入りです。
我が家では、図書館で何度もリピートした絵本だけを購入するようにしています。そうすることで、本棚には子どもが本当に大好きな絵本だけが並ぶようになりました。
メリット4:読書習慣が身につく
「毎週土曜日は図書館の日」のように、図書館通いを習慣にすると、子どもにとって本が身近な存在になります。
実際に、幼少期から図書館に通っていた子どもは、小学生になっても自ら進んで読書をする傾向があるという話もよく聞きます。
絵本を通じて「読むって楽しい!」という体験を重ねることが、将来の読書好きにつながります。
メリット5:予約システムが便利
「小さな子どもを連れて図書館内を歩き回るのは大変…」という方も多いのではないでしょうか。
そんなときは予約システムを活用しましょう。
多くの図書館では、Webサイトや電話で本を予約できます。予約した本は取り置きしてもらえるので、受け取るだけでOK。子連れでも短時間で済みます。
また、近くの図書館になくても、同じ自治体内の他の図書館から取り寄せてもらうことも可能です。
図書館活用の注意点
もちろん、図書館で絵本を借りる際の注意点もあります。
破損・汚損に注意
特に月齢が小さいお子さんは、絵本を破いてしまったり、口に入れてしまうことがあります。ボードブック(厚紙の絵本)を選んだり、読み聞かせ中は親が持つようにするなど工夫しましょう。
返却期限を守る
返却期限は守りましょう。延滞すると次の予約者に迷惑がかかります。返却日をカレンダーに書いておくと忘れにくいですよ。
しかけ絵本は要注意
しかけ絵本は繊細な作りのものが多く、小さな子どもが触ると壊れやすいです。どうしても読みたい場合は購入を検討した方が良いかもしれません。
まとめ:図書館を味方につけて、絵本ライフを楽しもう
図書館で絵本を借りることは、節約になるだけでなく、子どもの読書習慣を育てる上でも大きなメリットがあります。
- 費用ゼロでたくさんの絵本が読める
- いろいろな絵本を気軽に試せる
- 本当のお気に入りが見つかる
- 読書習慣が自然と身につく
- 予約システムで忙しくても利用しやすい
まだ図書館を利用したことがない方は、ぜひ近くの図書館に足を運んでみてください。きっと、絵本生活がもっと楽しくなりますよ。
絵本スマートでは、お住まいの地域の図書館で借りられる絵本を検索できます。ぜひご活用ください。
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